高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和5年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和5年2月3日
令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和5年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和5年2月3日
再開発事業により建築された建物の用途は、店舗、事務所、住宅、立体駐車場、ホテル等の多岐にわたっており、中心市街地の活性化及び人口増加などに大いに寄与しているものと考えております。現時点における再開発事業といたしましては、現在施行中の宮元町第二地区優良建築物等整備事業と、昨年より休止いたしております高崎駅東口栄町地区第一種市街地再開発事業の2地区がございます。
ただ、群馬地域は人口増加に伴い児童数も増加を続けており、ある小学校区の保護者からは希望しても3年生になると入れないと聞いており、果たして希望者全員が入所できているのかと疑問に思いました。 そこで、群馬地域の利用児童数や利用率はどうなっているのか、お聞きします。それと、地域によって受入れ体制に偏在があるのではないかと思っていますが、受入れ体制について、地域的な状況はどうなのかをお伺いします。
それから、すぐ下の移住促進資金利子補給金というのも16.3%伸びているわけなのですけれども、金額的にはこちらのほうかなり大きいのですけれども、伸びの要因と、倉渕、榛名、吉井という適用された地域の人口増加にはどんな影響があったか、一応確認したいと思います。
群馬地域におきましては、西毛広域幹線道路沿線の開発なども踏まえまして、今後も人口増加が見込まれる地域であると認識をしております。道路が整備されると、その周辺に住宅や商業施設が増え、地域の活力につながるというふうに確信をしております。市民の生活向上にも、その経済効果が波及してまいるというふうに思っております。 それぞれの地域に市民の皆さんが必要とする道路がございます。
人口増加をしばらく続けていた太田市も、人口増加が頭打ちになり、これから減少を続けていくという時代に入ったようです。 では次に、過去3年の死亡数、出生数について教えてください。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。 ◎企画部長(高橋亮) まず、死亡数ですが、令和元年度2,248人、令和2年度2,334人、令和3年度2,464人でございます。
令和 4年 8月10日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−08月10日-01号令和 4年 8月10日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和4年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和4年8月10日
こういった請願駅を設置する際の考え方でございますが、鉄道駅空白地帯の解消による高齢者、障害者など交通弱者の移動手段の確保や地域住民の通勤、通学、日常的な買物などの交通利便性の向上、また公共交通への利用転換による環境負荷の軽減、新駅設置に伴う人口増加や周辺開発による地域の活性化及び地元からの強い要望など、様々な観点から総合的に新駅の設置を検討するものでございます。
群馬地域は、今後も人口増加が見込まれることから、状況に応じて託児施設の規模や内容の検討についても研究をお願いするとともに、ほかの地域での託児施設の開設についても、引き続き取り組んでいただきたいというふうに思っております。 続いて、病児・病後児保育についての取組と拡充についてお尋ねをいたします。
動画は単なる自治体情報の発信だけではなく、定住促進、交流人口増加、地域に対する住民の愛着形成、企業誘致など、いわゆるシティプロモーションの考えの下、様々な効果を目的としていると言えます。その一方で、様々な動画が世の中にあふれ返っている現在、効果を発揮せずに役目を終えてしまう動画も少なくはありません。そこで、まずは本市の情報提供媒体の現状について伺います。
昨年発表された令和2年国勢調査の人口等基本調査の結果、本市の人口は22万3,014人でありまして、人口増加数は県内で最も多い3,207人でございました。合併以降、人口が増加し続けているという事実は、元気で、魅力あるまちであることのあかしであると考えております。我々は今までどおりに、市民の笑顔がこぼれるまちづくりに向けて歩み続けなければならないというふうに考えております。
令和 4年 2月 4日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月04日-01号令和 4年 2月 4日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和4年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和4年2月4日
そういったことから、議員おっしゃられたとおり、人口増加対策と遊休農地対策につきましては有効と考えているところでございます。ただ、3年間の後、安定的な収入を得て生活を支えるとともに、農業の振興につなげられるかが重要な課題と考えてございます。
なぜならばあの地域、農振除外とか、かなりハードルの高いところでありますので、しっかりとそういうチャレンジというか、リスクを取る新産業ゾーンに変えるべきだと考えますが、何といっても仕事量の確保が人口増加対策にはもう要諦でありますので、そのことも踏まえながら市長の見解を求めておきたいと思います。 最後、脱炭素社会ですが、渋川市はゼロカーボンシティ宣言を行う考えがあるのかどうか。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 本市のスポーツを生かした交流人口増加への取組でございますが、今回の東京オリンピックでは、新種目としてスケートボードをはじめ、スポーツクライミング、3人制バスケットボールなどで日本人選手の活躍が目立ちました。
令和 3年 8月19日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−08月19日-01号令和 3年 8月19日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和3年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和3年8月19日
次に、環境施設建設特別委員会、防災・危機管理対策特別委員会、都市集客施設整備特別委員会及び子育て支援・定住人口増加対策特別委員会の各特別委員会委員の辞任願を委員会条例第14条の規定により6月9日付で許可いたしました。 次に、監査委員から令和3年1月分から4月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。
令和 3年 6月10日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−06月10日-01号令和 3年 6月10日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和3年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和3年6月10日
新市民体育館は、市民に喜ばれる施設を建設し、関係人口増加と市のさらなる活性化に必要な事業であると思っております。 次に、年間の維持管理につきましては、以前の議会答弁において、光熱水費、保守点検委託料等で7,000万円程度を見込んでいるとの答弁をしております。完成後は、効率的な施設の管理運営を行い、経費の縮減に努めていきたいと考えております。
次に、5の魅力あふれるまちづくり、シティプロモーションですが、上武道路、道の駅設置事業については、本市への交流人口増加や地域資源の活用と新たな観光資源の創出となる事業でありますので、大いに期待するところですが、総費用額が大変大きなものとなっております。本市の財政状況面からは、追加費用の発生とならないよう十分な対応をお願いします。